2016年8月7日 新潟11Rのレパードステークスを回顧したいと思います。
注目の3歳ダート重賞であるレパードSが行われました。
逃げた1番人気ケイティブレイブを
クビ差捉えた2番人気グレンツェントが勝利しました。
3着には6番人気レガーロが入った。
このレースはトランセンドやホッコータルマエ、インカンテーションなど
後々のダート界を引っ張っている馬たちが勝利した
出世レースともいわれていますので今後も注目です。
やはりグレンツェントのレースを見ていると末脚勝負の馬ですし、
走り方を見ていると左回りがベストだと思います。
フェブラリーSを目標にレース選択をしてほしいものです。