競馬アナリスト血統予想!

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エプソムカップに見える傾向

12日に東京競馬場エプソムカップが行われた。

戸崎騎手騎乗の1番人気ルージュバック

フルーキーに2馬身半差をつけて優勝。

そこからクビ差の3着にマイネルミラノが粘りこんだ。

勝ったルージュバックは、

昨年のきさらぎ賞以来1年4か月ぶりの勝利だった。

このレースに限ったことではありませんが、

近年、牝馬の活躍が目立っている。

昨年のジャパンカップショウナンパンドラ

今年の東京新聞杯のスマートレイア、

ダービー卿Cのマジックタイムなど

牡馬相手に勝利を収めており、

今後も牝馬の活躍に期待できそうだ。